寝落ちする前に何書いてたかっていうと

あれですね、『叛逆』アンチファンとか、『叛逆』disってる素人の人みたいにカテゴライズされる一方で、某姉より「どう見ても叛逆を満喫しているようにしか見えない」と言われるこの人は結局『叛逆の物語』をどう評価しているのかっていうのを改めて、とか。










端的に言うと、誰かも言ってたんですが、「単体の作品、映画としては×、まどマギの新作としてはアリ」で、ストーリーとしては想定の範囲内で(もちろん全く予想のつかなかった部分もありましたが。キュゥべえの扱いとか)、ほむらの選択も支持するけど、そこへ行く過程のガジェット(キュゥべえ周り)が非常にお粗末で、えー、という感じです。
なんかキュゥマミもといキュゥべえの扱いが気に食わないだけの人みたいですね。
実際そうではありますし、これまた後でちょっと書きましょう。