町の花火大会。 弟と義兄と三人、自宅の屋根の上で缶ビールを空けながら、見る。 去年はそこに父親がいたのだが、今年は友人の息子の通夜に出ていて、いない。水の事故だったという。 高波にのまれた二人。助けに行った一人。 一人を助けた一人はもう一人も…

連帯保証人になった。

奥山貴宏「33歳ガン漂流 ラスト・イグジット」 多分、最後の本。 この人のスタイル、描く文章が嫌いじゃなかった。憧れも抱いた。VPの最初と最後の対比に、いいな、と思った。 好きなライターは？と聞かれたら、きっと、ずっと、何人目かに彼の名を出し続け…

祖母が言うおかしなことに親父がキレている。 怒るのはきっと祖母のおかしな言動を認めたくないからなんだろうな、とか思う。聞き流すよりはきっと情がこもっている反応。 穏やかに笑いながら「お前の名前が思い出せないんだよ」と言う祖母に、俺はあいまい…

銀行に金が入ってなくて引き落とせなかったらしい。 どうりで財布に現金がいっぱいあると思った（入れ忘れてた）。…限度額アップ遠のいたかなぁ。

ONE2やしきわら、青山拓也の描く放課後の風景が好きだ。 結果的にこの人の書く情景は何らかの形で崩壊してしまうことが前提になってしまうのだけれど、ひょっとしたら、それ故に好きなのかもしれない。 ハチクロが俺にとってダメなのは、そこら辺に答えがあ…

使っていたコストをハチクロにシフトするのはどうか、などと言ってみるてすと。 個人的にはハチクロほど読んでいて苦痛を感じた作品もないわけだが。 でも系統的にはそっちに進むのが面白いのではないかとか。いい漫画であるのも確かだし。 …何がダメなんだ…

本日のタイムカード。14:00。いちご１００％が最終回だったらしい。 エロゲーなら幸せだったのにという感想に「あー。」