2004年

楽しい日々を思い出していくのは懐かしくイタく楽しいが、途中で記憶が曖昧になる。
2004年の冬についての整理がまだ出来ていないらしい。
そこにたどり着く前に夢破れたりなんだりで斜陽を迎えていたのは確かなのだが、そこで頑張ろうとしてただいまをしてお帰りをしてもらったが手に余って、お帰りと言ってくれた人にずいぶん不義理をしてしまったすごい後悔と答えのない問い。夏。jes。
一度も会った事なかった人、一度しか会ったことのなかった人だから、だから俺なら崩れるまでいかないから、だから会いにいけたし手伝えたし今も立ってる。あのとき何かしたいと思ったそこにはきっと罪滅ぼしめいた気持ちもあってそれはつまり滅ぼしたい罪の意識を感じていたということでならそれはもう消せるはずもないので付き合っていくしかないがまだ手に余ってて時々足元がふらつくんだと思う? わかんねえ。