おめでとう、ありがとう

突発的なお休み。
アクさんも早く仕事上がれるというので、俺様のお誕生日&アクさん労う会を急遽開催することに。
若干一名を除いてみんな車だったので、心風で飲まずにひたすら食うの巻。
伊奈っちからZのHGとmixi招待というプレゼント。さんきゅう!
お返しのため伊奈っちの誕生日を記憶。6月10日。ムトウの日、プロレスLOVE!
他の連中はゲーセンのプライズコーナーやカレー屋で散々伏線を張ったのにプレゼンの気配すらなし。ダメーズめ。



雪駄「バカ野郎、ここでアスカ様買わないとフラグ立たないだろうが!」
jes「うるせえバカ! 誰がお前を喜ばせるプレゼントなんかするか!! どうせするならお前が一番もらって嫌なプレゼントしてやるわー」
雪駄「あんですとー!」
jes「『俺』とかな!!」
雪駄「……」


しばし止まる時。
何を言い出しますかこの男は。
…バカかお前バッカじゃねえのか、もしくはアホか。


雪駄「…スネークヘッドにでも売り飛ばすから」
jes「なんだとぅ! なら遠坂凛のフィギュアを買って金髪に塗ってくれてやるわー! 一粒で二度おいしいツインテール!」
雪駄「凛やアスカをバカにすんじゃねえぇ!!」
jes「沢近だ! …って、口調は怒ってるのに顔がまんざらでもねええー!」


だから人をツインテールというくくりでなんとかするのはやめろ手前ら。


雪駄「んじゃ明後日は青森のゲーム倉庫にアスカ様探しに行くぞ」
jes「うっせーバカ」