もぺっとさんこと、飯田雪子さんの『夏空に、きみと見た夢』という本がある。 主人公が置かれた状況はかつて自分が遭遇した状況に少し重なっていて、しかし経過や結果が自分には起こりえないもので、なんとも言えない気分で読んだ本だ。 3月1日に降る雪を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。